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薬局情報

海外のドラッグストア



アメリカで発祥したドラッグストアは、各国の文化を反映しながら世界中に広まっています。しかし、薬事法による規制などから国によって発展度合いに差があり、日本のドラッグストア業界が海外進出を図る上での大きな課題のひとつとも言われています。

世界を牽引するアメリカのドラッグストア

世界を牽引するアメリカのドラッグストア

「ウォルマート」と「CVS/ファーマシー」がアメリカのドラッグストア業界の売り上げシェア50%を占めるという寡占状態です。国内のあちこちに大手ドラッグストアが点在し、医薬品はもちろん、文房具や雑貨、日用品、食品、衣料品など日本よりも幅広い品ぞろえの店がほとんどです。

他にも、24時間営業やドライブスルーの調剤薬局、中には専門のトレーニングプログラムを受けた薬剤師による予防接種が受けられる店舗も登場しています。有名市販薬はコンビニエンスストアでも購入できるため、ドラッグストアはふらっと立ち寄って日常のショッピングや食事を楽しむ場所として認識されているようです。アメリカはドラッグストアの発祥地であると共に、常に先を行く経営で世界各国の見本とされています。

ヨーロッパのドラッグストア

イギリス

イギリス

処方せんを扱うところとそうでないところがありますが、多くは日本と同じ程度の品ぞろえで、大手になると自社オリジナル商品やネット販売をしているところも見られます。

ドイツ

ドイツ

コンビニがないドイツではドラッグストアが人気を集めており、化粧品や健康補助食品、日用品を購入することができます。最近では医薬品をネット通販やドラッグストア(カウンター制)で安く購入できるようになったため、もともと薬を定価で販売していた薬局との競争が激化しています。

フランス

フランス

2008年(平成20年)の法改正で消費者が自分で薬を買えることができるようになりましたが、まだ一般には浸透していません。ドラッグストアの品ぞろえは日本と似ていますが、化粧品やボディ関連商品が安く買えるとあって観光客にも人気が高いです。

アジアのドラッグストア

中国

中国

薬の販売規制があるため医薬品は薬局でしか手に入らず、ドラッグストアでは化粧品や日用品のみを販売しています。日系ドラッグストアの進出も進んでいますが、この法規制によって強みを活かせず伸び悩んでいるのも事実です。

台湾、香港

台湾、香港

販売スタイルは日本とほぼ変わらず、大手チェーン店では薬剤師が常駐して処方せんの受付やカウンセリングにも対応しています。医薬品と同じく美容グッズや化粧品類も豊富で、同じ商品が日本の半額以下で購入できるところもあります。

韓国

韓国

ドラッグストアが誕生した1999年(平成11年)以降、年々拡大傾向にある韓国のドラッグストア業界。しかし、薬事法の規制で薬局以外では薬を販売することができず、専門の薬局で処方してもらいます。そのため、一部の医薬部外品や日本でも流行している韓流コスメなどの美容グッズを扱う「ヘルス&ビューティストア」が増加しています。