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薬局情報

薬局での処方せんの受付



私たちが医療機関を受診すると、医師から薬のオーダーが書いた処方せんがもらえます。院外処方の場合は、専門の薬局に持ち込んで薬を調剤してもらうのですが、近年ではドラッグストアでも処方せんの取り扱いサービスを導入するところが増えています。ここでは、処方せんの取り扱い条件や、ドラッグストアで薬を受け取るメリットなどについてご紹介します。

処方せん薬(調剤薬)と一般医薬品(OTC薬)の違い

処方せん薬(調剤薬)と一般医薬品(OTC薬)の違い

処方せん薬は、一人ひとりの症状や体格、体質などによって医師から処方される、いわばオーダーメイドの薬で、医療用成分や医療用に許可された分量で作られています。また、処方せんによる調剤は薬剤師のみに許されており、特定の条件を満たした薬局でしか取り扱っていません。それに対してOTC医薬品は、薬店やドラッグストアなどで棚に陳列され、一般向けに販売している薬のことを指します。

処方せんを取り扱う条件

処方せんを取り扱う条件

医師から出される処方せんによる医療医薬品を取り扱うためには、以下の条件を満たして薬局開設許可を受けることが条件です。

  1. 薬剤師が常駐していること
  2. 調剤薬局を併設すること

欧米のドラッグストアでは薬剤師が常駐しており、調剤機能があることが当たり前になっています。日本でも、診察と調剤を別々に行なう医療分業の流れが進み、ドラッグストアで調剤を受け付けるところが増加したのです。

ドラッグストアで処方薬を受け取るメリット

ドラッグストアで処方薬を受け取るメリット

処方せんによって出される薬は、保険や法律によってどこで購入しても値段(点数)は変わりません。そのため、生活必需品の品ぞろえが豊富なドラッグストアに調剤機能が追加されることは、便利な選択肢がひとつ増えたと考えることができます。状況に応じて調剤薬局とドラッグストアをうまく使い分けましょう。

お得なポイントサービス

お得なポイントサービス

処方薬の値引きは原則として禁止されていますが、厚生労働省より店舗独自のポイントの付与は実質的な薬の値引きには当たらないとの見解が出されました。そのため、一部のドラッグストアでは処方せん薬の値段に応じたポイントサービスを実施している店舗があります。

スムーズな受け取りが可能

スムーズな受け取りが可能

大きな病院の目の前にある調剤薬局の場合、診察時間内は非常に混雑している場合があります。その場合は家の近くのドラッグストアまで足を運んだ方が、比較的待ち時間が短く済むということもあります。

買い物の間に薬が仕上がる

買い物の間に薬が仕上がる

処方せん薬を調剤するのには少し時間がかかるので、調剤窓口で処方せんを受け付けておいて、待ち時間に買い物をすることができます。買い物が終わってから薬を受け取り帰ることができるので時間の節約にもなります。

地域密着感

地域密着感

例えば、薬についての不明点や問題が起こったとき、普段買い物でよく立ち寄るドラッグストアなら気軽に問い合わせることができます。またスタッフと顔見知りになることで、個人に対応したきめ細かいサービスが受けられるメリットがあります。