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薬局情報

市販薬(OTC薬)をドラッグストアで買う



市販薬は薬店やドラッグストアなどで購入することができ、毎日のちょっとした不調や医療機関を受診するまでの応急処置、または旅先や深夜などの緊急時に使用します。また、とっさの時に困らないためにも家に常備薬を準備しておくと重宝します。

医薬品の種類

医薬品の種類

医薬品とは薬事法によると「病気の予防を治療するために、名称、成分、分量、用法用量、効能効果、副作用について、品質・有効性及び安全性に関する調査を行ない、厚生労働大臣や都道府県知事が認めたもの」とあります。また医薬品は、医療機関で使用や処方がされる「医療用医薬品」と、ドラッグストアなどで購入できる市販薬、「一般用医薬品(OTC)」に分けられます。私たちに身近なOTC医薬品の種類には、かぜ薬、胃腸薬、整腸薬、殺菌消毒薬、点眼薬、下痢止め、水虫薬、点鼻薬、解熱鎮痛薬、発毛薬、睡眠改善薬、皮膚用薬、痔疾用薬、ビタミン剤、ドリンク剤などがあります。

OTC医薬品と医薬部外品の違い

OTC医薬品と医薬部外品の違い

すべてのOTC医薬品は、2009年(平成21年)の薬事法改正により、有効成分による副作用、飲み合わせ、安全性などによって第1種から3段階までの取り扱いを定め、パッケージなどへの表示を義務づけています。また、医薬品とは別に医薬部外品という表示で販売されている商品もあります。これは、効果や効能が認められた成分が配合されてはいるものの、治療よりも予防に重点を置いた商品を指します。

  • 医薬品…総合かぜ薬、胃腸薬、湿布、点眼薬など
  • 医薬部外品…薬用化粧品、入浴剤、殺虫剤、うがい薬など

OTC薬の作用と選び方

OTC薬の作用と選び方

OTC医薬品は医療用医薬品と比べて、作用が穏やかな商品が多いのが特徴です。これは、より多くの人が安心して購入できるよう成分量を調節しているためで、OTC薬に配合できる成分の量は法律で細かく決まっています。しかし、中には「スイッチOTC」といって、医療用医薬品の成分がOTC薬での販売を許可されて作られた比較的効果の強い商品もあります。また、持病やアレルギーのある人や薬を飲んでいる人、また幼児や高齢者によっては使用を控えるなど、副作用や飲み合わせに十分な注意が必要なものもありますので、購入の際は自己判断をせずに、薬剤師に相談して適切な判断を仰ぎましょう。

OTC薬との付き合い方

OTC薬との付き合い方

風邪症状や頭痛、お腹の調子が悪くなるなど、日常生活で起こり得る症状にとっさに対応したり、進行を少し遅らせたりできるのが市販薬であるOTC医薬品のメリットです。普段から家庭用常備薬として少量タイプを一式そろえておくことで、いざというときに役に立ちます。最近では、かぜ薬でも細かな症状に対応するタイプも発売されているので、常備薬には応急処置の総合かぜ薬を用意しておいて、その都度自分に合った商品を購入するのが良い選択でしょう。また、症状の改善が見られない場合は悪化する前に医療機関を受診することも大切です。このように薬は常に家庭で常備管理し、症状を見極めた上で上手に活用しましょう。