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ドラッグストアで用意できる
「打撲・打ち身」対応



打撲・打ち身はスポーツをしているときはもちろんのこと、家具などに足をぶつけたり転倒をしたときなど、日常生活で起こりやすい怪我のひとつです。軽度の場合は医療機関を受診する必要がなく、家庭でのケアや安静によって自然に治癒します。

ここでは、打撲・打ち身についての基礎知識や、ドラッグストアで購入できる応急処置グッズなどをご紹介します。

打撲・打ち身の症状について

打撲・打ち身の症状について

私たちの身体の中には、ごく細かい血管が無数に通っています。打撲や打ち身では、この血管が切れて内出血することによって起こり、症状は痛み、腫れ、青あざなどがほとんどです。内出血は時間の経過と共に散らばるため、あざは徐々に薄くなり、最終的には体内に吸収されて消えていくことがほとんどです。

打撲と打ち身の違い

打撲と打ち身の違い

打撲は強打による怪我で、打ち身は転倒して起こる怪我を指します。どちらも傷口は無く筋肉等の皮下組織が損傷しているため「挫傷(ざしょう)」と呼ばれることがあり、外傷直後に赤くなるものや、数日経ってからあざができる場合もあります。

注意すべき症状の見極め方

注意すべき症状の見極め方

打撲や打ち身は、基本的には家庭での処置で完治することが多いですが、以下の症状が起こった場合には大きな合併症の疑いもあります。また、該当箇所が頭、眉間、鼻、鼻下、顎、尾骨、みぞおち、手足の甲などの急所の場合は、速やかに医療機関を受診して下さい。

  • 激しい痛みや腫れが治まらない…骨折・靭帯損傷の疑い
  • 腹部を強打している…内臓破裂の疑い
  • 頭部を強打後の嘔吐…硬膜下血腫などの疑い
  • 末梢(手先、足先など)がしびれる…知覚障害の疑い
  • 損傷部位に力が入らない…運動障害の疑い
  • 身体じゅうの皮膚の色が変わった…循環障害の疑い

打撲・打ち身の対処法と、対策グッズ

打撲・打ち身が起こった時の対処法と、ドラッグストアで購入できる対策グッズ

打撲や打ち身が起こったときは、まず「RICE」の応急処置をすると言われています。安静(Rest)、冷却(Ice)、圧迫(Compression)、高く(Elevation)です。

ここでは、ドラッグストアなどで購入できる商品を使った効果的な応急処置の方法をご紹介します。

  1. 日の当たらないところで患者や患部を安静にする。
  2. 打撲箇所に手を当てて、冷たければ重症、暖かければ軽傷の判断をする。
  3. 腫れや痛みを軽減するため、患部を冷やす。(アイスノン、冷却スプレーなど)
  4. 弾力がある紐などで少し圧迫しながら巻く。(包帯、テーピング用テープなど)
  5. クッションや椅子を使って患部を心臓より高い位置に上げる。
  6. (頭部の場合)6時間は患者本人の様子を見て、嘔吐や意識障害の有無に注意する。
  7. 当日は湯船に入らないなど、患部を温めないようにする。(冷湿布、冷却スプレー、冷感機能つきの外用薬など)
  8. 必要に応じて市販(OTC)の消炎鎮痛外用薬や内服薬を使用する。(外用薬有効成分…ケトプロフェン、インドメタシン、フェルビナクなど。内服薬有効成分…ロキソプロフェンナトリウム、アセトアミノフェン、アスピリンなど)