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薬局情報

ドラッグストアで用意できる「花粉症」対応



2008年(平成20年)の「鼻アレルギー全国疫学調査」によると、日本人の約30%が花粉症を有しているというデータがあります。

ここでは、私たちに身近な花粉症についてのしくみや予防方法、ドラッグストアで購入できる対策グッズなどをご紹介します。

花粉症の基礎知識

花粉症の基礎知識

花粉症は、人間のアレルギー反応のひとつで、体内に侵入した異物(アレルゲン)を排除しようとして起こる生理反応です。アレルギー症状には、電磁波過敏症などの「過敏症」と、日光アレルギーなどの「非免疫系」、そして、花粉症は「免疫系」の中でもハウスダストなどと共に身近な1型に分類されています。

花粉症が起きるしくみ

花粉症が起きるしくみ

アレルゲンである花粉が鼻や目の粘膜に付着すると、私たちの体内にはヒスタミンという物質が発生します。そのヒスタミンの作用によって様々な不快症状が現れるのです。

花粉症を引き起こすアレルゲンとその時期

花粉症を引き起こすアレルゲンとその時期

花粉の飛散時期や種類は地域によって差がありますが、全国的に春が最も花粉が多い季節です。以下は関東地方の代表的な花粉の飛散例です。

  • 1~6月…ハンノキ
  • 2~4月…スギ
  • 3~5月…ヒノキ
  • 4~5月…ネズ、コナラ、シラカンバなど
  • 4~8月…イネ科植物(カモガヤ、オオアサガエリ、ホソムギなど)
  • 8~10月…キク科・雑草系(ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなど)

主な症状

主な症状

くしゃみ、鼻水、目や皮膚のかゆみ、倦怠感、微熱、のどの痛みなどがあります。症状の出かたには大きな個人差があり、中には「アナフィキラシーショック」という命にかかわるものまであるので注意が必要です。

ドラッグストアで購入できる花粉症予防と対策グッズ

ドラッグストアで購入できる花粉症予防と対策グッズ

ドラッグストアでは、花粉症の時期になると特設コーナーが用意され、便利な対策グッズや医薬品が並びます。また、発症を予防して花粉症になりにくい環境づくりにも注目されています。

花粉をブロックするグッズ

花粉をブロックするグッズ

装着する商品では基本のマスクはもちろんのこと、花粉から目を保護するオシャレなメガネも登場しています。また、仕事などの事情によりマスクができない人や小児には、鼻に直接塗るタイプや、顔に吹き付けて花粉を吸着する商品がおすすめです。他にも、花粉が服に付くのを防止する柔軟剤やスプレーなどもあります。

花粉症に効く飲食物

花粉症に効く飲食物

アレルギー反応を抑制する乳酸菌が配合されたヨーグルトなどは、花粉が飛散する3ヵ月ほど前から毎日摂取すると良いと言われています。また、ヒスタミンの放出を抑制するバラ科の甜茶、赤シソ、ペパーミント、ルイボスティー、ポリフェノール配合の飲食物やサプリメントも有効です。

市販(OTC)抗アレルギー薬

市販(OTC)抗アレルギー薬

ヒスタミンの活動を抑える抗アレルギー薬は、花粉症やアレルギー性鼻炎などの不快感を軽くしたり、症状の出始めを遅らせたりすることができます。内服薬、点眼薬、点鼻薬などがあり、眠くなる副作用の少ない商品が主流になっているため、購入の際は薬剤師に相談しましょう。