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ドラッグストアで用意できる「発疹」対応



発疹(ほっしん・はっしん)が起こるのには様々な原因があります。ここでは、発疹が現れたときの対処法やドラッグストアで購入できる市販薬などをご紹介します。

発疹の症状、種類

発疹の症状、種類

発疹は、身体の不要物や毒素が皮膚に現れる症状を言い、部位、形状、熱やかゆみの有無などによって様々な種類があります。

  • 斑(はん)…赤や紫の色を呈した発疹で、表面が盛り上がるものとそうでないものがあります。
  • 丘疹(きゅうしん)…皮膚が半球状に盛り上がった小さな発疹。
  • 結節(けっせつ)…丘疹よりも大きく盛り上がったもの。
  • 水疱(すいほう)…発疹内に液体が溜まりふくれたもの。
  • 膿疱(のうほう)…発疹内に膿が溜まりふくれたもの。
  • 膨疹(ぼうしん)…じんましんやみみず腫れの一種で、ふくらみのあるもの。
  • びらん…皮膚がはがれてただれたもの。
  • 潰瘍…びらんよりも深いところまで症状が現れたもの。
  • そのほか表面剥離、色素異常、かさぶた、鱗屑、亀裂など。

発疹が出たとき

発疹が出たときの応急処置、対処法、過ごし方など

発疹のほとんどは感染、炎症、免疫反応、アレルギーで起こります。しかし、中には皮膚の病気以外にも心因性や別の病気のサインであることもあるので注意が必要です。かゆみ以外の強い症状(高熱、口まわり・全身に発疹が出る、何度も繰り返す、原因不明など)が出ている場合は、医療機関を受診して下さい。

ここでは、軽い発疹が現れた場合の対処法をご紹介いたします。

なるべく掻かないようにする

かゆみがある場合、掻いてしまうことによって炎症や細菌感染、発疹の広がりなど悪化すること場合がありますので、我慢できない場合にはかゆみ鎮静効果のある市販薬が有効です。乳幼児の場合は手袋をはめるか爪を短く切っておきましょう。

温めない

温めることでかゆみが増し、逆に冷やすことでかゆみが軽減されます。また、直射日光にあたらないよう、暑い日の外出時はなるべく患部を覆う衣類を身に着けます。

入浴は短時間で済ませる

患部は湯船に浸さずシャワーで洗い流す程度にします。せっけんやボディソープはなるべく使用しないようにして、患部を拭くときはそっと水気を取ってすぐに乾かします。

患部に触れるものに気をつける

柔軟剤や保湿剤に含まれる香料などは皮膚に刺激を与えることがあるので、使用を避けましょう。

ドラッグストアで購入できる市販薬の選び方

ドラッグストアで購入できる市販薬の選び方

発疹は、かゆみを抑えることが第一です。氷枕でのクーリングに加えて、アレルギーによる発疹にはステロイド薬、細菌感染のときは抗生物質が配合されている塗り薬が効果的です。炎症が無くかゆみのみの場合や、顔などでステロイド薬を使うのに抵抗がある場合には抗ヒスタミン薬配合の商品、掻いてしまって傷口になっている場合には、抗生物質や化膿止めが配合された軟膏が向いています。

また、購入の際は薬剤師に正しい症状を伝え、商品を選んでもらうのが最適です。