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薬用語集(あ行)



薬に関する(あ行)をご紹介します。

アセトアミノフェン

発熱や頭痛、のどの痛みなどを抑える解熱鎮痛剤に用いられる有効成分のひとつ。痛みのもととなる物質の産生を抑制する働きがあり、脳に作用する特性から、胃障害など、体器官に影響を及ぼさない安全な成分として知られている。また、正常な服用量を守れば眠気や吐き気といった副作用もほとんど見られない。安全性が高いため小児用の薬にも用いられる成分で、効果も緩やかで優しいのが特徴。単体では効き目が弱いことから、異なる成分と配合されるケースも多い。市販薬では、塩野義製薬の「セデス」、アクラスの「ノーシン」、ジョンソン&ジョンソンの「タイレノール」など。安全性が高いと言っても、決められた服用量を増量したり、アルコールと併用したりすると危険が及ぶ恐れがあるので注意。

アマリール

主に糖尿病治療に用いられる処方薬で、すい臓にあるβ細胞に働きかけてインスリンホルモンの分泌を増やし、血糖値を低下させる働きを持つ。インスリンホルモンが正常に働いている場合は、血液中の糖分である血糖の量を調整するので、血糖値は自然に低下するのが一般的だが、インスリンホルモンの分泌が減少することで血糖値は次第に上昇。アマリールは、そういった状況から陥る糖尿病患者に用いられる。作用は比較的穏やかなため、糖尿病の中でも軽度の患者、運動療法で効果が上げられなかった場合などに処方されるのが一般的。副作用は、まれに血糖値が下がりすぎる低血糖症が現われることも。また、体調が悪いときに服用すると効果や副作用の有無が発生するので、処方された際は薬剤師に服用時の注意をしっかりと聞く。

アムロジン

体内の血管を広げ、血流を順調にさせる効果がある高血圧症治療薬。血管を広げるだけでなく、血管の壁の細胞にカルシウムが取り込まれることで、血管が収縮する作用を抑える働きもあり、カルシウム拮抗薬に分類される。血液の流れをスムーズにさせることで、血液の滞りによる抵抗力が減り、血管への圧力が下がるので、結果的に血圧降下につながる。また、心臓が過度に収縮する現象も抑えられ、心臓が安定した状態に。高血圧症の他、狭心症の治療に世界中で用いられている。グレープフルーツジュースと一緒に服用すると、薬の血中濃度が高まり効果が増強。その結果ほてり、めまい、頭痛、頻脈といった症状が現われる可能性もあるので注意が必要。

アリナミン

疲れた体をサポートする滋養強壮剤で、錠剤とドリンク剤がある。販売元は、武田薬品工業。食品からでは吸収しにくいビタミンB1を、独自開発により体内に浸透させる効果を生んだビタミンB1誘導体「フルスルチアミン」が、筋肉や神経など体全体に行きわたり、重い疲れにも効果を発揮。製品のラインナップには、日常の生活の中で漠然と疲れを感じる際に適切な「アリナミンA」、目の疲れ、肩こり、腰痛などの症状に効果的な「アリナミンEX」と言った錠剤が2シリーズ。ドリンク剤は、疲れたときのパワー補給を促す「アリナミンV」、程良い甘さで飲みやすい「アリナミン7」、就寝前に飲んで、次の日に疲れを残さない「アリナミンR-off」などがあり、ドリンク剤に関しては医薬品から医薬部外品に移行された「指定医薬部外品」なので、コンビニなどでも購入が可能。

アルガード

ロート製薬が販売する花粉症治療薬シリーズ。発売以来、毎年花粉症対策目薬でトップシェアを保っている「ロートアルガード」は、抗アレルギーと抗炎症作用を発揮する「グリチルリチン酸ニカリウム」の他、目のかゆみを取り除く成分や、充血を除去する成分を配合した点眼薬で、目に起こる花粉症症状を緩和。アレルギー症状の発生を原因からしっかり抑制するうえ、眠くなりにくい内服薬「ロート アルガード鼻炎内服薬Z II」の他、鼻水やくしゃみに効果的な鼻炎スプレー、花粉やほこり、雑菌などをすっきりきれいに洗い流す鼻洗浄液、抗菌花粉マスクなど、花粉症症状の緩和から予防までをピンポイントでサポートする製品をオールマイティにそろえている。

アレグラFX

花粉症による症状や、ダニ、ハウスダストによる鼻水、くしゃみなど、アレルギー全般に加え、虫さされやじんましんの炎症にも対応する市販薬。本来病院で処方される医療用医薬品「アレグラ」が市販用に移行した「スイッチOTC薬」なので、確かな効果が期待できる。アレルギー性疾患の治療薬は眠気を伴う副作用が発生しやすいが、アレグラFXはその副作用が起きにくいのが特徴。空腹時にも服用でき、1日朝・夕の服用で24時間効果が持続するので、日常生活に影響なく服用できるのが最大のメリット。また、症状を引き起こす物質が体内に放出されないよう、アレルギーの根源をもとから抑えることで症状の悪化もカバー。症状を緩和させるだけでなく、再発を防ぐ働きもあるのが魅力。

アレジオン

花粉症などのアレルギー症状を鎮める内服薬。ドラッグストアなどでは扱われず、病院で処方される治療用医薬品。アレジオンは、アレルギー反応の原因となる「ヒスタミン」や「ロイコトリエン」と言う物質の働きを抑えることで、アレルギー症状を緩和させるのが特徴。花粉症によるアレルギー性鼻炎をはじめ、じんましんや湿疹、気管支ぜんそくなどの症状にも有効。通常、同類の薬剤は有効成分が脳に働きかけることで、眠気を伴うケースが多いが、アレジオンに含まれる主成分「エピナスチン」は脳へ働く作用を持たないので、眠くなりにくいのも特徴。花粉症の症状に使用する場合、発作の出やすい季節の直前から終わりまで継続して服用することが必要。早めに受診して花粉症対策に備えておきたい。

アレルギー

体に何らかの異物が入ってきた際、その異物を排除する免疫反応が過剰に働き、くしゃみや鼻水、皮膚のかゆみなどの様々な症状を引き起こすこと。主にアトピー性皮膚炎、花粉症やぜんそくなどの疾患が挙げられ、アレルギーの原因となる物質を「アレルゲン」または「抗原」と言う。アレルギーが起こる原因は解明されていないが、花粉、ダニ、ハウスダストなどの生活環境や食物、薬剤など身のまわりには多くの種類のアレルゲンが存在する。どのアレルゲンに反応するかは人によって様々。アレルギーには、ⅠからⅣまで4つのタイプがあり、アレルゲンが体内に入った直後から数時間以内の短時間で症状が出るアレルギー反応は、「I型=即時型」と言うタイプ。代表的なアレルギー疾患である花粉症や食物アレルギーも、主にこの即時型に分類される。

安定剤

食品加工上では、加工したあとの状態を安定させるための添加物を指し、薬剤では変質防止や品質向上のために添加する薬剤。向精神薬の通称ともされる精神安定剤を指す場合も多い。「精神安定剤」とはその言葉通り、精神を安定させるための薬剤で、脳に直接作用するのが特徴。不安を和らげたり、リラックスを促したりするために用いる「マイナートランキライザー」と、幻覚や妄想、興奮状態から神経を落ち着かせる「メジャートランキライザー」の2タイプがある。マイナートランキライザーは比較的効果、副作用が穏やかで、手術前の緊張緩和に用いられることもある。一方、メジャートランキライザーは効果が強力な分、めまいやふらつきの他、依存などの副作用も注意が必要。いずれも乱用すれば正常な脳にダメージを与えることになるので、医師の処方箋がないと入手できない。

育毛剤

額や後頭部などの薄毛や抜け毛が気になる症状に効果的な薬品。主な製品は、「ミノキシジル」を主成分にした薬剤と、医療用にも使われる「カルブロニウム塩化物」を配合した発毛促進剤がある。ミノキシジルは、頭皮から毛根までの毛を包む袋状の毛包に作用し、毛の付け根にある毛乳頭が促す細胞増殖やたんぱく質の合成を促進させる働きを持ち、太い毛髪を育てると同時に、脱毛を防ぐ効果が。一方、カルブロニウム塩化物は、頭皮と毛根の血行を良くすることで発毛を増進。脱毛の予防にも効果がある。どちらも効果を実感できるまで半年程かかるので、根気よくじっくり継続しよう。また、製品によっては男性専用の場合もあるので、女性が利用する場合は要注意。

胃腸薬

胃痛や食欲不振など、胃や腸の症状緩和に使われる医薬品。薬局で胃腸薬を購入する場合、原因が不明で全体的に胃の調子がおかしいときは、総合胃腸薬を選ぶのが良い。消化吸収を助ける消化酵素や胃酸を中和する薬剤がバランス良く配合されている。食べすぎ、飲みすぎからくる胃もたれやむかつきにも効果的。「空腹時に胃痛を感じる」「消化が良くない」「ガスがたまってお腹が張る」「緊張するとお腹を下す」など、症状が明確な場合は、それらに適した効き目を発揮する胃腸薬があるので、総合胃腸薬よりも効果がスムーズに。詳しくは店員や薬剤師に相談をする。ストレスからくる胃腸症状には、漢方薬配合の薬がおすすめ。自律神経の働きを整えることでストレスを軽減し、自然な形で改善を促す効果が期待できる。

一般用医薬品

風邪薬や胃腸薬など、薬局やドラッグストアで市販されている薬で、医師の処方箋がなくても購入することができる薬のこと。カウンター越しに薬剤師の説明を受けて購入することから「OTC(Over the Counter)医薬品」とも呼ばれている。店頭に置いてある商品であれば消費者の判断でどれでも購入ができるため、安全性を重視し、病院で処方される医療用医薬品と比べて副作用が少なく効き目が穏やかなのが特徴。病院へ行かなくても必要なときにすぐに入手できるので、軽い病気の症状緩和などに利用するのがおすすめ。一般用医薬品は、使用上の注意や危険性の程度に応じ、リスクが高い順から第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品に分けて表示されている。

イナビル

インフルエンザの原因となるA型、B型ウイルス、ブタ由来のウイルスの増殖を阻害する働きを持つ抗ウイルス剤。専用の吸引器を用いて粉末状の薬剤を吸引する服用法で、ウイルスが増殖する気道に直接作用することができるため、高い効果が期待できる。しかも、タミフルなど他の抗インフルエンザ薬は、決まった容量を続けて服用する必要があるのに対し、イナビルは1回、8吸入の服用で治療が完了するのが最大の特徴。薬を飲みたがらない子供や、仕事が忙しくて服用時間を守れない社会人にとって大きなメリットとなる。吸入が正しくできないと効果は見られないので、病院や薬局内でレクチャーを受けながら吸引するのが良い。呼吸器系の持病がある場合は、発作が誘発される恐れもあるので、注意が必要。

イブ

1985年(昭和60年)に、エスエス製薬から販売された一般用医薬品。医療用医薬品の「イブプロフェン」から市販薬に移行した、「スイッチOTC薬」と呼ばれる鎮痛剤で、医療用医薬品ならではの効果により、現在も代表的な大衆薬として知られている。痛みや熱の原因物質「プロスタグランジン」の体内での合成を抑え、それらの症状を緩和させる仕組みで、頭痛や関節痛、生理痛の他、歯痛や外傷などの痛み、軽い腫れを伴う痛みにも効果的。また、同系の薬の中でも、胃への負担が少ないとも言われている。しかし、患部の原因を改善するのではなく、症状を一時的に和らげる対症療法として使われているので、数日服用して症状が改善しない場合は飲み続けない。また、肝機能などの悪化が生じる可能性もある。

イブプロフェン

解熱、鎮痛効果、炎症を抑えるといった効果がより強力で、即効性も早く、比較的副作用が少ない効力を持ち、鎮痛剤などで最もよく使われている成分のひとつ。風邪から起こる発熱や気管支炎の他、関節痛、神経痛、手術後や外傷による痛みや炎症など、幅広く利用されている。代表的な市販薬では、エスエス製薬の「イブ」、ライオンの「バファリンルナ」など。副作用が少ない薬ではあるが、まれに発疹やかゆみなどの皮膚症状、頭痛やめまいといった神経症状、ぜんそくなどを招くこともあり、さらには肝機能障害、急性腎不全を引き起こす可能性もあるので、独自の判断で1回の容量を増量したり、服用回数を増やしたりするのは厳禁。特に、特に肝臓や腎臓に持病がある場合は、医師や薬剤師に相談が必要。

医薬品

病気の予防や治療、診断を目的に作られた薬剤で、成分、分量、用法用量、効能効果、副作用など、品質と有効性、安全性に関する調査が行なわれたうえで、厚生労働大臣や都道府県知事に認可されたもの。認可の下りていない製品は「効果」「効能」をうたうことはできず、効果、効能を表記した場合は、「未承認医薬品」として処罰の対象となる。医薬品は、ドラッグストアなどで購入できる一般用医薬品と、病院で処方される治療用医薬品に分けられ、飲むタイプの内服薬や、塗るタイプの外用薬、注射剤など形態は様々。一般用医薬品は誰でも手に入れやすいため、安全性が重視されているが、飲み合わせや服用量を守らないと、副作用や中毒作用が見られる場合があるので、用量・用法を必ず守る。

医薬部外品

人体に対して作用が穏やかに効き、その効能や効果が期待できる成分が入っている製品。治療を目的とした医薬品とは異なり、予防や皮膚などを清潔に保つ目的を持ち、医薬品のように効果・効能をうたうことは法律で禁止されている。医薬部外品には、体臭やあせも、脱毛などの防止剤や、歯磨剤、毛染め、パーマ液、栄養補給ドリンクなどをはじめ、シャンプーや化粧水の中にも「薬用化粧品」と呼ばれる医薬部外品の製品がある。また、人体に直接用いられるものだけでなく、害虫の駆除のための殺虫剤も医薬部外品のひとつ。薬事法の適用は受けるが、販売の許可制度は定められておらず、薬局やドラッグストア以外のスーパーやコンビニなどでも販売されている。

医療用医薬品

一般に売られている薬とは異なり、病院などで医師の診察を受けたあと、医師が処方した処方箋により薬局で受け取る薬。医療用医薬品は効き目が強く、副作用を起こす危険性が伴うので、医師の処方箋がなければ入手できないが、医師は患者一人ひとりの病気やけがの程度、体質などを考慮した薬品を選択するため、的確で高い効果を期待できる。健康保険も適用されるので、自己負担も少なくてすむ。また、薬を受け取る際も用法などの注意点を丁寧な説明で受けられる。処方箋は、日本全国のどこの調剤薬局でも受け取りが可能だが、有効期限は発行から4日間なので、早めに足を運ぶ。通常、調剤薬局は病院のそばに見られることが多いため、診察後に立ち寄って受け取る。

インスリン

すい臓内の細胞から分泌されるホルモン。糖質や脂肪、たんぱく質を貯蔵、合成を促す作用の他、体内で唯一食事によって吸収されたブドウ糖(血糖)を少なくする働きを持っている。そのため、インスリンの分泌が不足し、作用が低下すると血糖値が上がり、糖尿病の原因となる。インスリンの分泌を活性させるには、薬を投与してすい臓を刺激させる他、外部からインスリンを注入させるインスリン療法が必要となる。「インスリン療法」とは、糖尿病患者に用いられ、食事前に患者自ら注射を打ち、食後の血糖値の上昇をコントロール。インスリン注入器の注射針は、一般の注射に比べかなり細めなので、痛みもほとんどなく打つことができるが、糖尿病になると、患者によっては食事ごとに毎日打ち続ける必要がある。

インターフェロン

ウイルスやがん細胞などの病原体が体内に侵入してきた際に細胞が分泌するたんぱく質で、ウイルスやがん細胞の増殖を阻止するなどの働きを持つ。体内で作られるインターフェロンの量はごくわずかだが、バイオテクノロジーの遺伝子操作によって大量生産が可能になり、医薬品としてウイルス性の疾患やがん治療などに広く用いられている。インターフェロン療法は、目覚しい効果がある特効薬として認められており、厚生労働省も盛んに推奨。しかし、頭痛や発熱など、投与開始後数日で消滅する比較的軽微な副作用から、脱毛やうつ状態に陥るなど重度な副作用が出現するケースも。副作用への対応策も十分整ってきているので、専門医の管理の下、治療を行なうことが重要。

インドメタシン

非ステロイド抗炎症剤を含んだ外用薬で、痛みや腫れのある患部の治療に用いる。薬が皮膚から吸収され、筋肉や関節に作用する働きを持ち、痛みや炎症を引き起こす「プロスタグランジン」の産生をブロックすることで、素早く痛みを抑えるのが特徴。炎症や痛み、肩こりや関節痛、筋肉痛、腱鞘炎にも効果が期待できる。インドメタシンは医療用医薬品の他、インドメタシンを用いた一般用医薬品もあり、軟膏やクリーム、湿布薬など剤形は様々。患部をダイレクトにケアできるのが魅力だが、体質によってはかゆみや腫れなども伴う場合があるので、肌が敏感でデリケートな人は注意が必要。特に湿布剤の場合は、長時間同じ部位に使用するとかぶれの原因になるので、適度に変えるなどして清潔感を保つようにする。

hMG

女性ホルモンを注入して、排卵を誘発させる排卵誘発剤。無排卵の患者の他、人工授精、体外受精などの治療にも使用され、「卵巣刺激ホルモン(FSH)」と「黄体化ホルモン(LH)」の両方が入ったホルモン剤で、月経の開始から数回筋肉注射にて注入させる。卵巣に直接作用するため、内服薬の排卵誘発剤より高い効果が期待できるのが特徴。内服薬と併用してより高い効果を目指す治療法もある。副作用は、卵巣が腫れる卵巣過剰刺激症候群(OHSS)を起こすことがあり、重症になると腹水や胸水がたまって呼吸困難を起こしたり、血液が濃縮したりするなど命にかかわるケースも。しかし、卵巣過剰刺激症候群は、この注射により卵胞が育った段階で打つとされる「hCG」を投与しなければ重症になることはないので、医師に任せておけばほとんど問題はない。

hCG

不妊治療の現場で用いられ、女性ホルモンを注入して排卵を促す排卵誘発剤。ホルモン注射の一種で、「hMG」と言う同様のホルモン注射や内服薬で成長させた卵胞を破る働きがあるため、hCGを投与することで排卵しやすい環境を作ることができる。排卵したあとに分泌される黄体ホルモンに似た性質も併せ持ち、妊娠を維持するために欠かせないホルモンでもある。hMGやクロミッドなどの内服薬との相互作用で、卵巣が腫れ上がる卵巣過剰刺激症候群(OHSS)を起こす場合もあるが、卵巣過剰刺激症候群の恐れがある場合は、医師が判断してhCGを投与しないので、重症になる心配はほとんどない。hCGを投与している周期は、妊娠していない状態でも妊娠検査薬で陽性反応を示すことがあるので要注意。

エスタック

エスエス製薬から発売されている総合感冒薬シリーズ。家庭の常備薬として昔から重宝されている「エスタック総合感冒」は、のどの痛みに効くアセトアミノフェン、鼻水に効くクロルフェニタミンマレイン酸塩、発汗や解熱作用を持つ生薬の生姜(ショウキョウ)など、各症状に合わせた成分を複数配合し、11種類の諸症状を緩和。古くから風邪に用いられてきた葛根湯に桔梗を加えた「葛根湯加桔梗エキス」を配合した「新エスタック顆粒」や、医療用から市販薬に移行された「スイッチOTC薬」でもあるアンブロキソール塩酸塩、イブプロフェンなどを調合した「エスタックイブファイン」、有効成分に加え、風邪のときに消耗しがちなビタミンC・B1も処方した「新エスタックイブエース」など、セルフケアを手堅くサポートする製品が多い。

OD錠

「口腔内崩壊錠」とも呼ばれ、唾液や少量の水で溶けるように作られた錠剤。服用時の利便性を目的として開発され、水があってもなくても服用でき、固形物をうまく飲み込めない幼少児や嚥下障害の持ち主、水分制限がある患者でも安心な他、下痢や腹痛など、突発的な症状が起きた場合でも、携帯していればいつでもどこでも服用が可能とあって、市販薬でも多用されている。口の中ですぐに溶けるため、服用しやすいのがメリットだが、通常の錠剤と比べ、湿気を吸いやすく崩れやすいので、薬局で処方する際の一包化には不向きな点や、薬そのものの苦味や甘味が口の中に残ると言ったマイナスな指摘もある。それらの問題に関しては各メーカーが検討し、改善が進められている。

太田漢方胃腸薬

ストレスによる神経性胃炎、食欲不振などで胃の症状がすぐれない場合に役立つ一般用医薬品の胃腸薬。はっきりとした原因が分からず、ストレスからくる胃痛は、神経の使い過ぎにより、自律神経のバランスが崩れているサイン。太田漢方胃腸薬は、昔から胃痛改善のために使われてきた「安中散(あんちゅうさん)」という漢方に、生薬の「茯苓(ぶくりょう)」を加えたもの。「茯苓」とは、松の根にできる菌体の一種で、精神安定作用を持つ生薬。安中散は胃腸トラブルに効果的な7種類の生薬からなり、すべて自然由来成分なので、自律神経の乱れによる痛みはもちろん、胃腸虚弱にも優れた効果を発揮する。苦味がなく、香りが良い散剤と、どこでも服用しやすい錠剤の2種類がある。

置き薬

富山の売薬として、江戸時代から300年以上続く日本独自の医薬品販売の形態で、都道府県知事から医薬品の取扱いについて許可を受けた販売員が家庭や企業を訪問し、通常常備薬として用いられる医薬品を預け、次の訪問時に使用した分の代金を精算する仕組み。医薬品は一般用医薬品のうち、経年変化が起こりにくいなど、基準に適合するもののみを販売する規則も定められている。病院が遠隔地にあり、通院することが難しい地域や大家族の家庭でよく利用されていたが、最近では、体調を崩したら軽度のうちに自分で手当てする「セルフ・メディケーション」が注目されていることから、家族構成や消費者のニーズに合わせた様々なタイプの置き薬が普及している。

お薬手帳

自分が飲んでいる薬の名前、用量、日数、副作用やアレルギーの有無、体調の変化、そのときの病気を記録しておく手帳のこと。処方箋と一緒に調剤薬局でこの手帳を提出すると、調剤された薬が一覧となって書き込まれる。複数の病院に通院するときや、旅行先でケガや病気をしたときなど、この手帳があれば自分の薬の情報を正確に伝えることができ、薬の重複や相互作用、副作用のリスクを防ぐことができる。また、医師は薬の内容から、病状のおおまかな推測ができるのも特徴。お薬手帳は調剤薬局にて無料で入手でき、全国の病院や薬局で利用が可能。一般用医薬品やサプリメントを購入する際も、薬剤師に見せれば的確なアドバイスの参考になるので、常に携帯しておくとよい。携帯で管理できる電子版お薬手帳もある。

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