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薬用語集(か行)



薬に関する(か行)をご紹介します。

界面活性剤

物質の境の面となる界面に作用して、性質を変化させたり、性質の異なるもの同士をなじませたりする働きをする物質。水と油のように混じり合わないものを混ぜ合わせるのにも役立ち、汚れを落とす洗浄の働きも促すので、主に洗剤用途によく使われている。食品の中では乳化剤として利用され、バターやマヨネーズ、アイスクリームが代表的な例。ひとつの薬品の中に複数の成分を配合させる際にも役立つので、医薬品にも用いられている。基本的に界面活性剤は人体に問題はないが、目に入ったり、大量に摂取したりした場合は害を及ぼすことも。また、界面活性剤が高濃度使われている食器用洗剤は肌荒れする場合があるので、肌が弱い人はキッチン用手袋を着用すると安心。

カコナール

第一三共ヘルスケアが製造販売する風邪薬の総合ブランド。解熱と鎮痛に効果を発揮する「イブプロフェン」をメインに、計6種類の有効成分で風邪を諸症状にアプローチする「カコナールゴールドUP錠」と、風邪の引き始めの症状に効果的な漢方処方「葛根湯」を配合したシリーズが主流。葛根湯配合の製品には、漢方本来の効き目を実感できる「水製抽出法」を採用した「カコナール」、独特の苦味を抑え、飲みやすく改善した「カコナール2 はちみつジンジャーフレーバー」などがあり、このタイプは飲むタイプの液体風邪薬。食前か食間に3回、または2回服用するタイプがあるのでライフスタイルに合わせてセレクトしよう。ドリンクの他、携帯しやすい錠剤もある。

葛根湯

頭痛、発熱、悪寒、肩こりと言った風邪の初期症状に適した治療薬。主薬の「葛根」をはじめとした数種類の生薬からなり、発汗作用により体の熱や腫れ、あるいは痛みを発散する働きがある。体を温めて改善させる治療薬なので、寒さからくる風邪の治療に適しているが、すでに汗をかいていたり、高熱が続いたりする場合に飲んでも、効果は期待できないので症状に合わせて活用する。薬局などで購入できるものの、成分に含まれる「麻黄」には、心臓や血管に負担をかける交感神経刺劇薬類が含まれているため、高血圧や心臓病、脳卒中既往など、循環器系に病気のある人は注意が必要。体力が極端に衰弱している人、著しく胃腸の弱い人にも不向き。

カロナール

体温調節中枢や神経中枢に働きかけて、熱を下げ、痛みを和らげる効果のある医療用医薬品。発熱の他、頭痛や腰痛、歯痛、生理痛などに広く用いられている。剤形は様々なタイプがあり、坐剤、シロップは子供の解熱に使われることが多い。症状を和らげる対症療法薬なので、熱や痛みの原因そのものは改善されないが、苦痛は軽減させられる他、作用が緩やかで安全性が高いのが特徴。比較的長期服用できる薬としても知られている。しかし、1回飲み忘れたからといって次回に2回分服用したり、空腹時に服用したりすると胃腸障害を起こす場合があるため注意が必要。坐剤の場合は、必ず4時間以上の間隔を空けるようにする。使用する間隔が短いと、急に体温が下がりすぎて危険な状態に陥るケースもある。

漢方薬

伝統的な中国医学を漢方医学の理論に基づいて日本で独自に発展させた医薬品。何種類かの生薬を混ぜ合わせて作られ、混ぜる種類、分量、服用の時期や方法も多種多様だが、条件は細かく定められている。複数の生薬を組み合わせることで、薬効の増強や副作用の緩和が図られているのも特徴。西洋医学が解剖学的見地を基本に、臓器や組織に病気の原因を求めるのとは対照的に、漢方治療では患者の状態に合わせ、体が本来持っている自然治癒力を高め、体全体のバランスを整えることで病気を治していくのが基本的な考え方。そのため、同じ病気でも異なる漢方が処方されることも少なくない。漢方薬は、局所から全身にかけて働きかけるため、冷え性などの慢性的な体質の改善が期待できる一方、急性疾患など即効性が求められる治療には向いていないとも言える。

外用薬

医薬品、医薬部外品の中で、内服薬、注射薬を除いた薬剤の総称。人体に直接塗ったり張ったりする薬品を指し、飲用しない用法が共通点。湿布や軟膏の他、目に用いる点眼薬、鼻に用いる点鼻薬、肛門に用いる坐薬、口に入れるが飲み込まないトローチなどの口腔薬など、症状に直接アプローチして治療を施すもの。特定の患部治療を目的に作られた薬品がほとんどなので、使う前にどの部位に適しているかの確認が必要。特に軟膏の場合、成分によって使い方や使う部位が違うケースも多いので注意しよう。いずれの薬も、事前に手をよく洗ってから使用するように。薬に細菌が移ってしまうと、逆に患部を悪化させてしまう恐れがある。また、外用薬と記されている薬品は「飲み物ではない」ことを表す表示なので、小さな子供が飲み込まないように注意する。

ガスター

胃や十二指腸の潰瘍、胃炎、食道炎の治療に使われ、胃の粘膜を刺激する胃酸の分泌を抑える作用を持つ。ガスターが開発される以前は、胃酸に対して中和させる薬品が主流だったが、ガスターは胃酸の分泌を促すH2受容体そのものをブロックするという画期的な薬品で、ガスターの登場により、胃潰瘍の手術が激減するなど、医学の進歩に大きく貢献したと言われている。潰瘍は薬によってすみやかに症状が軽減されるものの、再発しやすいのも特徴。症状が改善されたと感じても、自己判断で服用をやめず、医師に完治したと判断されるまで決められた用量を継続して服用する。第一三共ヘルスケアから販売されている一般用医薬品「ガスター10」は、胃痛や胸やけに効果的。

キャベジン

本来は、キャベツの中から発見されたビタミンUで、細胞分裂を促進する働き、たんぱく質生成を活発にする働き、壊れた組織を治す働きなどを持つ。胃粘膜を保護し、胃潰瘍を治す力があるため、胃腸薬にも使用されている。市販薬として「キャベジン」と親しまれている胃腸薬は、現在「新キャベジンコーワ」という製品名で、上記で述べたキャベジン本来の効果に加え、胃の運動を促進する「蒼朮(ソウジュツ)」と言う生薬など、計9種類の健胃成分が協力して働くことで、消化酵素や胃粘膜保護成分、胃の働きを促す効果があり、胃の働きが慢性的に弱い場合や、弱ってきた胃を元気に健やかに改善していく作用が期待できる。「液キャベ」と言ったドリンク剤は、食べすぎなどによる胃もたれに効果的。

禁煙補助剤

禁煙を試みる喫煙者に対し、禁煙をサポートするための薬剤。大きく分けるとニコチンを含むニコチン製剤と、ニコチンは含まず、脳にニコチンの受容体に作用する非ニコチン製剤からなり、非ニコチン製剤は医師の処方が必要となる。一方、ニコチン製剤はガムや貼り薬などがあり、ドラッグストアなどで購入が可能。禁煙時に出現するニコチン離脱症状に対し、薬剤でニコチンを補給する仕組みで、ニコチン製剤服用中にタバコを吸うとニコチンの過剰摂取で副作用が出ることもあるので注意が必要。非ニコチン製剤は、服用中に喫煙をしても問題はないが、喫煙時にはニコチンが受容体に結合するのを妨げ、喫煙による満足感を低下させる働きを持つ。ニコチン製剤との併用は禁止。

禁忌薬

一定の疾患患者、妊娠患者、持病やアレルギーの持ち主など、ある条件に匹敵する患者に対して使用できない薬のこと。服用するとその病気を悪化させたり、重度の副作用を引き起こしたりする可能性がある他、妊娠中女性の場合、発育不良や流産、場合によっては奇形児が生まれてしまうケースもある。禁忌薬の中でも「併用禁忌薬」と位置づけされているものもあり、併用禁忌薬は飲み合わせの悪い薬を差し、併用した場合、どちらかの薬の作用が減弱したり、増強してしまうこと。強く効き過ぎてしまうと、副作用が発生し、体に悪影響を及ぼすことになる。いずれも危険な状態を引き起こしかねないため、新な病院にかかる場合は服用中の薬について正確に伝えることが重要。

クラビット

細菌のDNA複製を妨害して細菌を死滅させる作用がある抗菌薬で、病院で処方される医療用医薬品。細菌に対して効果を発揮する薬なので、ウイルスによる風邪などの症状には無効だが、細菌による喉頭炎、気管支炎、肺炎と言った呼吸器感染症、中耳炎、副鼻腔炎などの耳・鼻の感染症など幅広い疾患に有効。細菌が死亡すれば、感染症の症状として出ていた腫れや熱、痛みを改善させることができ、尿路や皮膚、口腔の感染症にも効果的なうえ、目薬にも使われている製品があるなど、あらゆる剤形の薬に多用されている。内服薬の場合は、食後の服用が原則。脳、脊髄の病気や重症の脳動脈硬化症、重症筋無力症などの持病がある場合は、必ず医師に報告をする。薬品の中には、糖尿病患者には危険な場合もあるので注意が必要。

クラリス

細菌が生育するためにたんぱく質の合成を行なう作用を阻害し、細菌の増殖を抑える抗生物質で、「マクロライド系」と呼ばれるジャンルのひとつ。細菌のもとを死滅させる働きを持つ「セフェム系」や「ペニシリン系」とは異なり、増殖を抑える効果が主ではあるが、セフェム系・ペニシリン系では効き目がない病原微生物による感染症の治療薬として重宝されている他、別の抗生物質が使えない過敏症状の患者の代替薬としても用いられている。また、耳鼻咽喉科では、クラリスを少量ずつ長期間服用し、粘液分泌抑制作用や、細菌が作る防御膜「バイオフィルム」の破壊作用を狙った療法も珍しくない。年齢や症状によって量を増減して処方できる薬で、水に溶かして飲めるドライシロップ剤は子供にも処方されている。

クロミッド

「クロミフェン」とも呼ばれる排卵誘発剤で、不妊治療では世界的に見ても最もスタンダードとされる内服型薬剤。脳下垂体を刺激して「FSH」、「LH」と呼ばれる女性ホルモンの分泌を促す働きを持ち、排卵を誘発するためだけでなく、排卵のあとに形成される黄体の機能を向上させたり、卵子の数を増やしたりなど、妊娠に好条件な効果が期待でき、様々な目的のために使われている。月経の3〜5日目から服用を開始し、5日間飲みつづけることで排卵をサポート。過剰刺激はなく、体への負担が少ないのが特徴だが、人によっては頸管粘膜が減ったり、子宮内膜が薄くなったりするなどの副作用が出ることや、卵巣から出るエストロゲンの作用を抑えるため、更年期に似た症状が出ることもある。

グルコサミン

体内の骨の軟骨や目、皮膚などの粘膜部分に多く存在する成分。グルコサミンが不足すると関節の痛みや炎症などを引き起こし、特に日常生活で負担のかかりやすい膝関節の痛みはグルコサミンの不足が原因と考えられる。グルコサミンは、乳児として生まれた時点が最も多く、次第に減少していく成分。加齢だけでなく、激しい運動により軟骨がすり減ることで、グルコサミンも同時に減ってしまうこともある。関節の動きを滑らかにするためにも、減少したグルコサミンは食事や薬などで補っておきたいもの。短期間では効果が現われにくいが、継続して摂取することで細胞の代謝を促し、再生が期待できると言われている。グルコサミンは、甲殻類の殻や粘りのある食品に多く含まれているので、積極的に取り入れたい。

血中濃度

血液中の薬の濃度のこと。薬は体の中に入ると血液により全身に運ばれ、目標となる患部で効果を発揮する。この効果は、血液中の薬の濃度が一定レベルに達するまで現われず、薬を服用すると自然と血中濃度は上がり始めるのが人体と薬の仕組み。例えば、1日3回服用とされる薬は4時間程度で薬は分解されたり水分となって外へ排出されたりして、血中濃度が下がって薬の効果はなくなる。つまり、薬を飲み忘れると効果が保たれなくなるので、服用回数はしっかり守るようにする。また、濃度が高くなりすぎると中毒症状などの副作用を引き起こすので、薬の飲みすぎには特に注意が必要。このように、薬の用法・用量が決められているのは、効果的に血中濃度を維持し、かつ安全性を考慮したものなので、必ず守らなければならない重要なルール。

下剤

腸の運動を活性化させ、便などの排泄を促進させる薬、または便をやわらかくする薬で、「便秘薬」とも呼ばれる。一概に「下剤」と言っても様々で、便秘の状態に合わせた選択が必要。普段から少食で、便量が少ない場合は食物繊維が主成分となった薬品が良い。便が硬く、排出し辛いケースは腸管から水を引き出して便をやわらかくさせる塩類下剤、何日も通じがなく、即効性を重視するなら浣腸や坐剤、就寝前に服用し、翌朝自然に排出したい場合は、大腸刺激性下剤を主成分にした薬品が有効。ストレスによる便秘症は、生薬からなる漢方便秘薬を服用するのが良い。下剤は、一度使うと習慣性が生じやすく、長期間服用すると腸粘膜の炎症、小腸の吸収阻害、低血圧、不整脈などの副作用の恐れもある。薬だけに頼らず、食事や生活習慣を見直し、便秘体質を改善するのが理想。

原因療法薬

「原因療法」とは、病気の原因を取り除く方法で、化学療法や血清療法、手術による摘出、がん治療のためにがん細胞を殺すと言った治療のこと。「原因療法薬」とは、それらに用いられる薬を差す。病原となる細菌の発育を抑える、または死滅させたり、成育を抑えたりする抗生物質や、寄生虫を駆除する薬剤がその代表である。一方、熱やせき、かゆみなどの風邪や炎症からくる苦痛を緩和させる薬を「対処療法薬」と呼ぶ。原因療法薬は、病気を診断して原因をさぐることが前提となるため、医師の処方が必要となる医療用医薬品がほとんど。対処療法薬は、ドラッグストアなどで入手できる製品が多いので、軽い症状であれば対処療法薬で対処するのも良い。だが、根本が改善されないため、再発や悪化が心配な場合は医師に診断してもらう。

コーラック

便をやわらかくして便通をスムーズにさせる代表的な便秘薬。腸のぜん動運動を促し、便に水分を浸透させ、硬くなった便をやわらかくさせる成分を配合した「コーラックファースト」は、1錠から始めて量を調節できるため、便秘薬初心者でも服用しやすいのが特徴。頑固な便秘に悩む人や、便秘薬常用者には「コーラックⅡ」が適している。2種類の成分が優れた効き目を発揮してくれる。どちらも有効成分が胃で溶けることなく、腸までしっかり届く5層コートを採用。肌荒れや吹き出物、食欲不振や腹部膨張など、便秘に伴う症状にも効能がある。便秘を簡単に解消できる利点はあるが、服用し続けると腸が薬の刺激に慣れ、効果が徐々に低下するケースもある。効き目がないからといって、規定量以上の薬を服用してしまうと、副作用によりさらに腸の機能が悪化するので、便秘はなるべく食生活や運動などで改善するよう心掛けたい。

抗うつ剤

不安や不眠、憂鬱感などの中でも、本来持っている自然治癒力では回復できないうつ状態の症状を緩和、軽減させる治療薬。抗うつ剤の中でも「三環系抗うつ薬」「四環系抗うつ薬」「SSRI」などに分類されており、それぞれ共通した作用や副作用が発生する。三環系抗うつ薬は、抗うつ薬の中でも日本で最も古くから利用され、当時から効果も優れていると認められている。様々な神経伝達物質からの情報を受け取る受容体の働きを遮断する作用を強く持ち、これらのことから副作用も出やすいのが特徴。四環系抗うつ薬は、三環系抗うつ薬と比べて副作用がある程度軽くなったもの。SSRIは「第3世代の抗うつ薬」とも呼ばれ、副作用が大幅に改善されているものの、重度のうつ病に対する抗うつ効果は少ないのが特徴。

抗生剤

せきや鼻水を止めたり、熱を下げたりという症状緩和を目的とした風邪薬に対し、抗生剤は病原体となる細菌を直接殺す、または増殖を抑制して白血球による病原体処理を助けることにより、感染症を治療する薬。抗生剤は細菌を殺す薬なので、風邪の原因となるウイルスには無効だが、風邪のウイルスによって気管支などの粘膜が痛んでくると、そこから細菌が繁殖し、風邪を悪化させるケースが多々。そのため、ウイルスの風邪の場合でも早めの段階で抗生剤を投与し、細菌の繁殖を防ぐ目的で利用されている。実際、抗生剤が登場する前は命が失われていた病気でも、完全に治癒してしまうという画期的な効果を示し、以後現在にいたるまでその効果に絶大な信頼が寄せられている。

向精神薬

精神に作用する薬の総称。主に精神科、神経科、心療内科などで処方されるケースが多く、向精神薬を適切に服用することで精神的に余裕ができ、精神的苦痛の原因を解明できることも。「精神薬」と言う名前だけでマイナスイメージを持ちがちだが、向精神薬には不安感や気分の浮き沈みを抑える「精神安定薬」「気分安定薬」の他、アルコールの分解を妨げてアルコール依存症治療に用いられる「抗酒薬」、気分を落ち着かせて睡眠を促す「睡眠導入剤」など、精神的な病気以外にも使われることも多々。副作用も医師の指示通り服用していればほとんど発生しない他、最近では副作用の少ない薬の開発が進められているので、自力で治そうとして病状を悪化させるより、薬を利用しながら効率的に改善に臨むのも選択のひとつ。

口内炎薬

言葉通り、口の中の炎症症状、口内炎の治療のために用いられる薬のこと。口内炎には、細菌やウイルスなどの他、ビタミン不足やストレス、やけどや刺激物からなるなど原因は多種多様。原因を追及して改善させるには時間も要するので、口内炎ができた場合は、症状に合わせて口内炎薬を使用するのが効率的。表面が白く、周囲が赤い潰瘍ができ、痛みも伴う場合は即効性のある口腔用ステロイド剤やシコンエキス配合の外用薬を使用する。口の中に違和感なくフィットするフィルムタイプは、より集中的にケアができて良い。食事の栄養バランスが崩れ、口内に異常がある場合は、粘膜の代謝を高めるビタミンB群を主成分にした内服薬が良い。歯ぐきの腫れや歯槽膿トラブルには清涼感のあるヒノキチオール配合の塗り薬が効果的。

抗ヒスタミン薬

「ヒスタミン」とは、免疫系の信号を伝達する物質のひとつ。花粉症やアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎やじんましんなどのアレルギー反応が代表的な例で、外部から進入してきた異物に対し、ヒスタミンが反応し、過剰に放出されたることで様々な症状を引き起こす結果に。つまり、免疫の許容範囲内を超えた場合に体が出すSOSの信号のことで、抗ヒスタミン薬とは、こういった一連のアレルギー性疾患に対し、症状を緩和させるための治療薬を指す。総合感冒剤やかゆみの軽減、酔い止めなどにも使われる他、抗ヒスタミン薬には中枢神経を抑制し、鎮静や催眠作用などの副作用をもたらす薬品もあり、この副作用を利用して睡眠薬や乗り物酔いの薬として利用するケースもある。現在は、眠気を伴う抗ヒスタミン薬を「第一世代」、副作用を軽減させた抗ヒスタミン薬を「第二世代」という分類に分けられている。

コンタック

風邪の諸症状、鼻炎・花粉症などのアレルギー症状、せき・たんの症状を緩和させる3タイプがそろう医薬品ブランドで、1日2回の服用で効果が持続する、独自の特殊配合を採用。仕事の忙しさなどによる飲み忘れの心配もなく、かつ、症状が悪化しやすいと言われる夜間から早朝にかけても効果が持続する。解熱鎮痛剤である「アセトアミノフェン」が基準内最大量含まれる他、医療用としても実績が認められている「ブロムヘキシン塩酸塩」などが配合された総合感冒薬「新コンタック かぜ総合」、寝る前に服用して、翌日の夜まで優れた効果が持続し、花粉、ハウスダストなどによるくしゃみ、鼻水などのアレルギー性鼻炎の症状を緩和する「コンタック鼻炎Z」、気管支を広げて気道を確保することで、せきを鎮め、たんを出しやすくする「コンタック せき止め」が主流商品。

コンドロイチン

主に関節の軟骨や、体内の粘液に含まれているアミノ酸の一種で、正式には「コンドロイチン硫酸」と呼ばれる。関節の他、靭帯や、筋肉の腱などの弾力性を構成するのに必須の成分で、コンドロイチン硫酸が体内に豊富だと、関節の弾力性、柔軟性が増し、運動や重労働などによる衝撃もカバー。また、保水性や潤滑性といった特性も持ち合わせており、肌を若々しく保つ効果も。逆に、関節痛や肌の衰えはコンドロイチンの減少が原因のひとつである。コンドロイチンは、もともと体内に存在する成分であり、成長期には大量に分泌されるが、年齢と共に体内生産量が減少するのが一般的。最近では、サプリメントも多く生産されているので、骨折や関節痛の予防に取り入れるのも良い。

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