ご希望のドラッグストア[薬局・薬店]情報を無料で検索できます。

ホームメイト・リサーチTOP

マーケットピア
ドラッグストア[薬局・薬店]
トップページへ戻る
トップページへ戻る

ドラッグストア[薬局・薬店]情報(夏)

夏はドラッグストアのグッズで乗り切ろう!



薬品を中心に幅広い品揃えを誇るドラッグストアは、老若男女を問わず誰もが利用できる生活に欠かせない施設。最近ではドラッグストアの店舗内に100円均一ショップや1,000円カットの美容室を設けている店舗なども登場し、ドラッグストアはより便利に進化していると言えるでしょう。

なお、2014年(平成26年)の時点において、総務庁が発表した小売業に関する集計によれば、日本全国にあるドラッグストアの数は約1万4,000店。これは同年の全国におけるコンビニエンスストア数(約3万店)の約2分の1にあたるラッグストアが存在し、この数字から見てもドラッグストアがいかに身近なのかが分かります。そんなドラッグストアで、夏に売上の良い商品を紹介していきましょう。

男性にも人気の日焼け止め

男性にも人気の日焼け止め

ドラッグストアの店頭にはその季節のおすすめ商品が多数陳列されているものですが、初夏頃から夏の終わりまでの長い期間においてそのポジションを独占している商品と言えば、断トツで日焼け止めや日焼け対策関連商品。日焼け止めは紫外線をカットして日焼けによる着色や肌の劣化を防ぐ効果が期待できるため、女性にとっては必需品でした。

しかし、1990年頃から紫外線が皮膚ガン、白内障などの原因となる可能性が高いと言われるようになり、男性の間でも日焼け止め製品を使う人が増加傾向にあります。その中でも、塗って白くなりにくく肌に伸ばしやすいジェルや乳液状のもので、特別な洗浄料を使わなくても落ちるタイプが男女共に人気です。なお、日焼け止めを買う際に必ず確認したいのは、パッケージに表記されているSPFの値。日焼け止めクリームなどには必ず「SPF30」や「SPF50」などと書かれていますが、SPFとは「Sun Protection Factor(紫外線防止指数)」の略で、数値が大きい程紫外線をカットする効果が高いと言われています。

サプリで内側からも日焼けを防止

ドラッグストアの日焼け止め商品コーナーで、2015年(平成27年)頃からちらほら見かけるようになった製品のひとつに、「飲む日焼け止め」というものがあります。従来は日焼け止め製品と言えばクリームや乳液などで、外側から肌に塗るものが主流でした。しかし、飲む日焼け止めは体の内側から日焼け対策を行なうもので、薬ではなく天然由来のサプリメントであるため基本的には誰でも飲むことができ、何より手軽である点で注目を集めています。

日本ではまだそんなに種類は豊富ではないものの、日本製の商品やビタミンが配合されたものなどの約10種類が販売。このような日焼け止めサプリを用いれば、うっかり塗り忘れることも、汗で日焼け止めが落ちる心配もないために、より効果的に日焼け対策が行なえます。ただし、日本のドラッグストア以外で販売されている海外の日焼け止めサプリは、日本で認可されていない成分が入っている場合は輸入できません。

夏に役立つサプリメント

ドラッグストアの定番商品のサプリメントですが、数あるサプリメントの中でも特に夏場に摂取したいサプリメントがあります。夏は他の季節に比べて紫外線が多く、その暑さから夏バテを起こしたり、冷房による冷えに悩んだりするケースが増加。そのため、特に体力を増進するものや冷え性を改善する成分が人気です。では、夏場に積極的に摂取したい成分とその効果を見ていきましょう。

ビタミンB1
豚肉やレバー、鰻などに多く含まれており、疲労回復やエネルギー代謝効率を上げる。
ビタミンC
赤ピーマンやレモン、柚子などに多く含まれており、抵抗力を高めシミのもととなる黒色メラニンの合成を抑制する。
ビタミンE
植物油や種実油、魚介類に多く含まれており、抗酸化作用で不飽和脂肪酸の酸化を防止し、細胞の健康維持をサポート。血行を良くする効果も。
アミノ酸
肉類や大豆食品などに多く含まれており、体内の様々な場所で機能を活性化させる。
DHA/EPA
鰻や青魚に多く含まれ、血の巡りを良くし血管を健康に保つ他、学習能力の向上効果も。

これら上記の成分が特に夏場に適していますが、それぞれを組み合わせるなどして自分の体質に合った飲み方を取り入れるのもおすすめです。ドラッグストアには薬剤師など知識を持ったスタッフが常駐しているため、迷った場合は気軽に相談してみましょう。

ロード中
ロード中
ロード中

薬品から生活雑貨に掃除用品、化粧品にお菓子までと幅広い品揃えを誇るドラッグストアは、頻繁に利用するお店のひとつではないでしょうか。チェーン展開をしている大型ドラッグストアから処方箋を扱う薬局までとその業態は様々ですが、私たちの暮らしに欠かせないドラッグストアで夏に役立つ商品を探してみました。

夏の疲れを癒す入浴剤

夏の疲れを癒す入浴剤

暑い日が続く夏場に、湯船に浸かるのは苦手という人もいるでしょうが、夏バテや冷房による手足の冷えなど、夏の疲れにはゆったりと湯船に浸かって体を温めリフレッシュすることが有効です。その際にぜひ利用したいのが、夏向けに開発された入浴剤。入浴剤には数多くの種類がありますが、特に夏場に適しているのがメントールを配合した爽快感と冷んやり感が楽しめるクールタイプのものです。

こういったタイプは湯上がりの汗ばみを軽減し、入浴後もしばらくさっぱりとした肌感覚が持続します。また、血行を促進して発汗作用のあるタイプもおすすめで、こちらは入浴時に汗をたっぷりとかくことで新陳代謝を良くし、ムクミや冷え性を内側からカバーします。

特に女性に多い夏場の冷え性には、発汗効果のある入浴剤を使い半身浴をして、たっぷり汗をかくことで美肌効果も期待できます。また、上記のような入浴剤以外にも、あせもや湿疹をケアするスキンケアタイプのものもあり、赤ちゃんでも使えるものが多数販売されています。あせもに悩むお子さんがいる場合など、入浴剤でケアをしてみてはいかがでしょうか。

さらに、入浴剤のなかにはハーブを配合し、安眠へ導く効果が期待できるものもあります。ラベンダーの優しい香りはリラックス効果が、柑橘系の爽やかな香りにはリフレッシュ効果があるため、気分やシチュエーションに合わせて使い分けてみて下さい。

夏の美容対策「保湿」

女性にとってのドラッグストアは、話題の美容アイテムをチェックする絶好のスポットとも言えます。リーズナブルなメイク用品から化粧水にクリームといった基礎化粧品を扱っている店舗も多く、ヘアケアやボディケア製品にも夏限定の香りやテクスチャーのものが多数登場します。

汗をかいて素肌にベタつきを感じることが多い夏場ですが、実は肌は意外にも乾燥しているのをご存知でしょうか。夏の強い日差しにさらされて水分が奪われ、また冷房によってさらに肌は乾きます。そのため、夏場でも美容ケアに保湿は欠かせませんが、暑い時期に濃厚なテクスチャーのクリームなどはやはり重たく感じてしまいます。そこでおすすめなのが、ジェルタイプの美容液です。プルプルとしたジェリー状の質感で素早く伸びて肌に浸透するため、湿布後は保湿しながらもサラサラの肌に保ってくれます。もちろん顔だけでなくボディにも保湿は必須ですが、特に注意したいのがかかとのケアです。夏場はサンダルでかかとを露出する機会が増えるため、よく目に付くのが、角質が溜まったガチガチのかかと。せっかくのサンダルスタイルが台無しになってしまうので、本格的な夏を迎える前にかかとの角質ケアと保湿をスタートしましょう。

夏の美容対策「汗ケア」

夏場気になることのひとつに、汗のニオイ対策があります。暑い時期は汗をかくのが当然ですが、やはり他人を不快にさせるニオイケアには気を付けたいところ。そこで夏場にドラッグストアで数多く販売されているのが、スプレータイプやロールオンタイプの制汗剤です。これらは汗をよくかく箇所に塗って制汗するだけでなく、雑菌が繁殖するために起こるニオイまでケアしてくれます。また、同じく定番としてよく売れているのが汗拭きシートで、シートそのものに制汗効果のある液体を染み込ませてあります。どちらの商品も汗対策には非常に便利なので、外出時に持ち歩いていると安心です。

他にも衣類に直接スプレーすることで衣類を冷やして汗をかきにくくするものや、強力なメントールを配合したクールダウン効果のあるボディ洗浄料などもあります。いずれも汗を抑制したりニオイを軽減したりする機能を持っているので、自分に適した商品を選びましょう。


夏になると蚊が発生し、虫さされだけでなく病原菌を移す心配があります。ドラッグストアはいろいろな殺虫剤や防虫剤が店頭に並んでいますが、日本の夏と言えば蚊取り線香です。朝起きたときの残り香に懐かしい夏の思い出が蘇ります。また、夏の夜の寝苦しさも悩みのひとつです。体調管理が難しい時期であるだけに、睡眠はしっかりとりたいものです。ドラッグストアでは様々な安眠グッズも揃っているので、いろいろ試してみましょう。

蚊取り線香

蚊取り線香

夏は蚊が多く発生しますので、蚊を見かけたら虫対策の準備を行ないましょう。最近では殺虫成分を蒸発させ火も煙も使わない電気蚊取器の使用が多くなっていますが、渦巻き型の昔ながらの蚊取り線香は今でも夏の定番商品として、ドラッグストアの店頭に置かれています。

蚊取り線香は、除虫菊に含まれるピレトリンの殺虫効果を利用したもので、除虫菊が1886年にアメリカから伝わると、1890年には蚊取り線香が実用化されました。蚊取り線香が開発される以前は、ヨモギの葉、杉や松の青葉などを火でいぶし、煙で蚊を追い払う「蚊遣火(かやりび)」が平安時代から用いられてきました。蚊遣火は蚊を追い払う効果はあるものの、殺虫効果がないため、虫対策は古くから夏の悩みでした。この悩みを解消した蚊取り線香は、線香に除虫菊を練り込んで作られ、当初は線香をモチーフにしていたため、棒状のもので販売されました。しかし、立てて使うことから途中で倒れて火災の原因になったり、持続時間が短かったりと、実用性には乏しかったようです。現在の渦巻き型に改良されたのは1895年で、燃焼時間も長く、倒れないように固定もしやすいことから、広く普及するようになりました。ちなみに渦巻きの線香を直線にすると、長さは約75cmになり、燃焼時間は6~7時間になります。これは人間の平均的な睡眠時間に合わせて設定してあります。燃えたあとに灰が落ちるので、金属の受け皿や陶器の蚊遣り器が用いられ、大きな口を開けた豚の蚊遣り器は、夏のイメージとしてもお馴染みです。

その後は、屋外で使用するための携帯用ケースが登場したり、香料を混ぜて煙に香りをつけるなど、様々な工夫がされてきました。1970年代に登場した、火を使わず煙も出ない電気蚊取器に主役を奪われましたが、現代でも根強い人気を誇り、夏になると渦巻き型の蚊取り線香に火を点ける人も多いようです。

寝苦しい夜の安眠法

寝苦しい夜の安眠法

真夏ともなると、日中だけでなく夜の気温もなかなか下がらず、寝苦しい夜を迎えることになります。エアコンや扇風機をかけて眠る人も多くいますが、翌朝に体に疲労感を覚えたり、寝冷えや体調不良を訴える人も少なくないようです。しかし、暑いままではなかなか寝付けず、睡眠不足によって夏バテを引き起こしてしまいます。そこで、ドラッグストアで販売されている安眠グッズを使って、安らかに眠れるようにしましょう。

頭を冷やすために、冷凍枕を利用しましょう。普段は冷凍庫で冷やしておき、夜に枕代わりに使うと涼しくなります。併せておでこに冷却シートを貼ると効果も高くなります。体全体が暑いときは、マットレスの上にジェルシートを敷くと、ひんやり感があり、快適に過ごせます。また、お部屋の香水にも眠りを誘うカモミールなどのハーブ系のものを使うと、気持ちがリラックスして自然な眠りにつくことができます。

また、眠る前の入浴時にメントールを配合したボディシャンプーやボディローションを使うと、体がひんやりして爽快感を得られます。この他にも快眠のためのグッズがいろいろありますので、自分に最適なものを選ぶようにします。

それでも眠れない場合は、睡眠改善薬を服用してみます。睡眠薬は医師の許可が必要ですが、睡眠改善薬ならドラッグストアでも買うことができます。

眠りは、健康や体力の維持に欠かせないので、ぐっすり眠れるようにいろいろ試してみましょう。